当サイトでは以前、「B型肝炎検査を無料で受ける方法」と言う記事を掲載しました。今回はその第2弾です。

今回の記事のメインは、あなたがB型肝炎検査を受けるにはどうすればいいのか、具体的な方法をご紹介しています。すぐに使える、実践的な情報だと思います。ぜひお役立て下さい。

◇どこに問い合わせたらいいの?

前回の記事では、B型肝炎の無料検査は自治体ごとに条件、検査要綱が異なるので最寄の保健所で確認して下さいと言う内容でした。それは間違いなくその通りなのですが今回はもう一歩踏み込んだ記事です。

あなたが、どこに問い合わせて、どこで検査を受けることが出来るか、それを簡単に検索できるサイトをご紹介します。

と言っても、「肝炎.net」と言うとても有名なサイトなので、あなたはとっくにご存知かも知れません。まだ知らないあなたはお読み下さい。

肝炎.netの中に、次の2つの検索ページがあります。

■都道府県別の無料検査実施情報と保健所検索
医療機関検索

あなたのお住まいの最寄の保健所、及び検査実施情報を探すことが出来ます。とっても使いやすい検索ページです。

■無料肝炎ウイルス検査実施医療機関
保健所検索

B型肝炎の無料検査を実施している病院を探すことが出来ます。キーワード検索、地域検索、路線・駅検索などが出来ます。

ただし、無料検査と言っても普通の病院が誰にでも無料でB型肝炎の検査をしてくれる訳ではありません。各自治体から委託を受けていわば保健所での検査を代行する形です。

事前に保健所や病院で検査の条件を確認して下さい。全額無料の場合もあれば一部自己負担の場合もあります。また年齢制限や期間制限がある場合もあります。

 

◇こんなあなたはぜひB型肝炎無料検査を利用しましょう!

改めてですが、下の条件に1つでも当てはまるあなたは、ぜひ無料のB型肝炎検査を利用して下さい。

●あなたの職場や自治体が行う健康診断の肝機能検査でAST、ALT値の異常を指摘されたが、診察や検査を受けていない人や肝炎ウイルス検査を受けていない人。(AST、ALTの詳細はこちら⇒血液検査)一般健康診断ではウイルス性肝炎の感染は検査していません。

●家族に肝炎ウイルス保有者または肝がんの患者さんがいる人。肝炎ウイルスは日常生活では感染しませんが、同居されている場合は念のために検査を受けましょう。

●母子感染予防策が実施されていなかった1986年(昭和61年)より前に生まれた人。母親がB型肝炎に感染している場合、そのまま出産すると産道感染の可能性があります。

●輸血や大きな手術を受けた人、長期に血液透析を受けている人、輸入非加熱血液凝固因子製剤を投与された人された人。1992年以前の輸血、1994年以前のフィブリノゲン製剤、1988年以前の血液凝固因子製剤には、ウイルスのチェックが不十分だった可能性があります。

●新たに性的な関係を持つ相手ができた人。血液感染、母子感染が減少した一方で増えているのが性行為感染です。ウイルス性肝炎は性行為で感染する性感染症の1つです。あまり意識されていない人が多いのではないでしょうか。

●入墨(タトゥー)を入れたり、医療機関以外でピアスやボディピアスの穴をあけたことがある人。これはHIV感染同様、十分な感染予防なしに行われたリスクがあるためです。

以上のどれか1つでも当てはまるあなたはぜひ検査を受けて下さい。

もしもあなたがB型肝炎に感染していても無症候キャリアになっているかも知れません。その場合、あなたに何も自覚症状が出なくても、あなたがパートナーにウイルスを感染させてしまう危険性があります。

あなたご自身と、あなたの大事なパートナーのためにもぜひ一度、B型肝炎検査を受けてみて下さい。

ちなみに私は過去5回、B型肝炎、C型肝炎の検査を受けています。病院で4回、自宅で検査キットを使って1回検査しました。幸いなことに全部陰性でした。

私がウイルス性肝炎を受けた理由は、一般健康診断で肝機能に異常があったのが2回、病気で入院、手術前の検査が2回、性行為感染の不安から受けたのが1回でした。

アイコンボタンウイルス性肝炎は一般の健康診断では検査していません。
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B型肝炎、C型肝炎は性行為によって感染します。
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・一般健康診断では分かりません。

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