お酒が大好きなあなた。あなたにとっての適量をご存知ですか?

私もお酒は大好きですが、一方で肝臓も気になります。だから適量を超えない飲み方を心がけています。では「適量」とはいったいどのくらいの量を指すのでしょうか?

◇アルコール量とあなたの分解能力

あなたにとってのお酒の適量とは、飲んだお酒に含まれるアルコールの量と、あなたのアルコール分解能力によって決まります。

では、まずお酒に含まれるアルコール量をみてみましょう。「だれでもわかる肝臓病と肝臓強化法」(主婦の友社)によればこんな感じです。

お酒の種類 目安となる量 分量 アルコール量
ビール 大びん 1本 633ml 23.6g
ビール 缶ビール 350ml 1本 350ml 13.1g
ビール 中ジョッキ 1杯 570ml 21.3g
発泡酒 缶ビール 350ml 1本 350ml 21.3g
ワイン グラス 1杯 110ml 14.8g
ワイン ボトル 1本 720ml 65.4g
日本酒 1合 180ml 22.1g
ウイスキー シングル 1杯 30ml 9.7g
ウイスキー ボトル 1本 720ml 228.8g
焼酎(甲類) 1合 180ml 49.9g
焼酎(甲類) 酎ハイ
中ジョッキ 1杯
400ml 44.4g
焼酎(乙類) 1合 180ml 35.9g
焼酎(乙類) お湯割り 1杯 180ml 21.5g
ブランデー シングル 1杯 30ml 9.7g

この表から、いつもあなたが飲んでいるアルコールの量がだいたい分かりますね。ただし飲んだ分量じゃないですよ。あくまでもアルコール量が問題です。ストレートで飲めば分量は少なくてもアルコール量は多くなりますね。

私の場合はだいたいこんな感じです。(外に飲みに出た場合)

●まずは生ビールを中ジョッキで3杯 21.3g×3=63.9g

●酎ハイ 中ジョッキで2杯 44.4g×2=88.8g

●ウイスキー水割りで2杯 9.7g×2=19.4g

合計 172.1g

だいたい外に飲み出るとこのくらいの量を飲みます。そう、月に1回くらいですね。私は家で晩酌する習慣がありません。せいぜい週末に350mlの缶ビールを1つか2つ飲む程度です。

さて、私がいつも外で飲んでいるこのアルコール量、私にとっては適量でしょうか?次に私のアルコール分解能力を検証します。

同書によれば、日本人の平均的なアルコール分解能力は体重10キロで1時間に1gなのだそうです。私の体重は現在70キロ近くあります。従って、1時間のアルコール分解能力は7gです。(この数値には諸説あり)

すると、先ほど計算した一晩で飲む172.1gのアルコールを全部分解するには24.6時間かかることになります。丸1日かかるってことですね。

実際の私の感覚としてはどうか?この量で二日酔いすることはまずありません。12時か1時くらいに寝て、翌日は7時前にはもう目が覚めます。頭も痛くないし、胸がむかつくこともありません。つまり、7時間後くらいには普通の体調です。

むろん、肝臓はそれでもまだ必死でアルコールを分解中なのでしょう。

ちなみに、アルコールは分解されて最後は水と炭酸ガスになります。その途中にアセトアルデヒドという成分になるのですが、これが二日酔いの原因になります。

従って一刻も早くアセトアルデヒドを分解して水とガスにしてやれば二日酔いにならずに済むのです。

私の場合は7時間後には普通の状態になっていますから、けっこうアルコールの分解能力が高いのかも知れません。

◇毎日飲むならビール大ビン1本まで!

さて、先ほども書いたように私の場合は晩酌の習慣がなく、月に1回くらい外で飲むのがメインです。では、もしもあなたが毎晩家で晩酌をしていたとしたら、いったいどのくらいが適量でしょうか。

あなたの体重からアルコールの分解能力を計算して適量を計算するのもアリですが、別にこんなデータもあるそうです。

●毎晩日本酒で1合~2合の分量を飲む人の肝硬変になる確率はお酒を飲まない人と変わらない。

●毎晩3合~4合飲む人は肝硬変になる確率は6倍

●毎晩5合以上が10年続くと肝硬変になる確率は13倍も高くなる。

のだそうです。

日本酒5合だとアルコール量は22.1g×5=110,5g

もしも体重が60キロの人だったとすると、

110.5g÷6g=18.4

となり、アルコールを分解するのに18.4時間かかることになります。これを毎晩続ければ肝臓も参ってしまいます。肝硬変になる確率が高いのも納得です。

アルコールの適量については様々な研究が行われており、一般的にはアルコールが1日25g以下が望ましいとされているそうです。

つまり、ビールなら大ビン1本、日本酒なら1合ということになります。

もっとも、アルコールの分解能力は個人差が大きく、お酒が全く飲めない人もいれば酒豪と呼ばれる人もいます。ただ、酒豪と呼ばれる人も実際には肝臓を酷使している可能性もあり要注意と言えます。

◇肝臓をいたわりつつ、適量を楽しむ

先ほど、私が外で飲む場合の量を書きました。私がなぜその量を飲むかと言えば、経験的にそれ以上飲むと翌日がしんどいからです。頭痛がしたり、胸がむかついたりします。二日酔いになるのです。

だからそれ以上を飲むことはありません。自分で適量を知っているのです。これ、大事ですよね。自分で自分の限界、適量を知る。人に迷惑をかけないし、自分の健康も守る。

え? それにしちゃ飲み過ぎだろうって?

いえいえ、何と言っても月に1回のことですから、気持ちよく楽しく飲めるならいいのではないでしょうか。

だだし肝臓は酷使しても自覚症状が出ません。物言わぬ臓器なのです。何かの症状が出たときにはすでに深刻な状態だと思った方がいいです。

だからこそ、日頃から肝臓をいたわることが大事です。ムチャをして後悔しても追いつきません。あなたも何か肝臓をいたわることを考えてみてください。

休肝日を設けるのもいいし、お酒の量を少し減らすのもアリです。それでこそお酒をずっと楽しめると言うものです。

アイコンボタンお酒も健康もあきらめたくない、そんなあなたへオススメです。

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