肝炎の検査とは?・・血液検査・・画像検査・腹腔鏡・生肝検

肝炎の検査にはどんなものがあるのかをご紹介していきたいと思います。

◇肝炎検査の概要

まずは下の表1をご覧ください。肝臓の病気を調べるときに行う検査をまとめたものです。

表1.肝炎の検査一覧表

検査名 検査方法 検査目的
生化学的検査 血液検査 AST・ALT・γ-GTPなどの検査により肝機能を検査する。
血液学的検査 血液検査 白血球・ヘモグロビン・血小板などから肝機能異常や肝硬変への進行を確認する。
ウイルス学的検査 血液検査 ウイルスマーカーを調べ、肝炎の原因となっているウイルスを特定する。
腹部超音波
検査
超音波による内部画像処理 肝臓の腫れ・線維化の状況・脾臓の腫れなどの検査
CT エックス線による内部断面検査 肝細胞がんなどの検査
MRI 磁力による内部断面検査 肝細胞がんなどの検査
腹腔鏡 カメラ挿入による目視検査 肝臓の形状表面の状況から肝炎・肝硬変を正確に診断する。
肝生検 肝細胞を採取して顕微鏡検査 肝細胞がん、及び悪性・良性の判別、組織の変化を検査。

検査名の色が3色に分かれていますが、それが検査の種類のくくりです。

●血液検査
生化学的検査・血液学的検査・ウイルス学的検査があります。

●画像検査
腹部超音波検査・CT・MRIがあります。

●腹腔鏡・肝生検
腹腔鏡・肝生検

という分類になっています。

この中のいくつかはあなたも経験があるのではないでしょうか。普通に会社などで行う健康診断では、血液検査によってAST、ALTなどを調べます。私はかつて肝炎で入院したことあるので、こんな検査を受けています。

●血液検査
AST・ALT・γ-GTP・総たんぱく・ウイルス学的検査

●画像検査
腹部超音波検査・CT

この他にも検査があったかも知れませんが、今でも覚えているのはこのくらいです。今考えると、病院の先生は色んな検査はするけど、それがどんな意味のある検査なのか、詳しくは説明してくれませんでした。

ただ、

「肝機能障害の検査をします。」

とか、

「肝炎の検査をします。」

と言うだけで、あとは検査の後に

「この数値が悪いので、お薬出しますから2週間したらまた来て下さい。」

極端に言えばこんな感じでした。むろん、皆が皆こんな先生ばかりではないでしょうが、親切に説明して教えてくれる先生は少ないような気がします。あなたのかかりつけの先生はどうでしょうか?

もしもあなたが肝臓の検査を受けることになったら、検査の意味を概略でもいいから知っておくと、きっと役に立つと思います。医師の説明がより理解できるかも知れませんね。

では、それぞれの検査をもう少し詳しくみていくことにしましょう。

肝炎の検査とは?・・血液検査・・画像検査・腹腔鏡・生肝検

 

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