肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、異常があっても自覚症状が出にくい臓器です。私も十数年前に肝炎で40日間入院した経験があるのですが、最初はまったく自覚症状がありませんでした。

ただ、会社の健康診断で肝機能を示す数値(AST・ALTなど)に異常があって、それから病院に行って薬をもらうようになりました。でも、全く自覚症状がないので、いくら医師に注意しなさいと言われても危機感がありません。薬も飲んだり飲まなかったり。

そして、ついに私の肝臓は入院するほど悪くなってしまったのです。肝臓は自覚症状が出るまで悪くなるとかなり重症化している恐れもあります。

では、肝臓とはそもそもどんな臓器なのか、その概要を最初に説明します。

◇肝臓とは何か?

「肝臓の働き」でも詳しく説明しますが、肝臓の働きを一言で言えば、あなたの体内で必要な栄養分を分解・合成、貯蔵する「化学工場」です。

そして同時に体内で不要な物質、有害な物質を解毒する機能もあります。あなたが生命維持をする上では絶対に必要不可欠な臓器です。

◇肝臓の位置と重さは?

では、あなたの体内で肝臓はどのあたりに位置しているかご存知ですか。
図1をご覧下さい。


図1.肝臓と胆のう

あなたの肝臓は右胸肋骨(ろっこつ)の下側にあり、あなたが成人男性なら約1200g、成人女性なら1000gの重さがあります。肝臓は人体最大の臓器です。

肝臓は毛細血管の固まりのような臓器で、多量の血液を含んでいるため、人体で最も高温の臓器でもあります。

その肝臓を構成する基本単位は、「肝小葉(かんしょうよう)」と呼ばれるもので、大きさは1~2mm2です。ここに数十万個の肝細胞がひもでつながれたような形でまとまっています。

肝小葉には細いすきまがあって、そこには無数の毛細血管が走っています。肝臓が活動するための酸素や栄養分を毛細血管から吸収します。

肝臓の構造をもっと詳しく知りたいあなたはこちらをどうぞ⇒『肝臓の機能と構造』


◇肝臓は再生能力がすごい!

何と言っても肝臓がすごいのは、その再生能力です。実にその75%から80%を手術で除去しても、凡そ4ヶ月後には元の大きさと機能を取り戻します。まるでトカゲのしっぽみたいです。このような再生能力を持つ臓器は他にありません。

胃を切る手術をしたら小腸が胃の代わりをしたり、胆のうを切ると総胆管が代わりをすることはありますが、肝臓のような再生はしません。

なぜ肝臓だけがこのような再生機能があるのか、再生のメカニズムは完全には解明されていないのだそうです。ただ、肝細胞に含まれる染色体の数は、通常の細胞に含まれる染色体の2倍、3倍もあるそうで、これが再生できる理由ではないかと言われています。

でも、この再生能力があるがゆえに、肝臓は酷使されたり、病気で多少細胞が破壊されてもあなたに自覚症状が出ることがありません。自覚症状が出た時には相当悪くなっています。

いくら再生能力があるとは言え、非常に重要な臓器なので大切に扱わないといけないですね。お酒の飲み過ぎ、太り過ぎで肝炎になって入院までした私が言っても全然説得力ありませんが・・・。

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