肝がんの治療法ではこんな方法もあります。あなたはご存知でしたか?

肝臓に限らずがんの治療法として一般的なのは外科手術・化学療法・放射線療法の3つです。私の父は71歳のときに食道がんで亡くなりましたが、やはり治療はこの3つでした。

肝臓がんにおいては3つの中で特に外科手術による治療が効果的だとされています。

しかし、実は他にもまだ治療法があるのです。私が今まで全く知らなかった治療法です。最近、いくつかの本を読んで初めて知りました。さてあなたはご存知ですか?(「C型肝炎B型肝炎」主婦の友社など)

◇肝動脈塞栓療法(TAE)とは?

私が今回あなたにご紹介したいがんの治療法は3つあります。と言っても先ほどご紹介した3つではありません。その3つの治療法とは、

●肝動脈塞栓療法(TAE)

●経皮的エタノール注入療法(PEIT)

●経皮的マイクロ波凝固療法(PMCT)

この3つの治療法です。恐らくこれを知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

ではさっそく、肝動脈塞栓療法(TAE)から説明していきましょう。まずは私が描いたへたくそな図があるのでそれをご覧頂きましょう。

肝動脈塞栓療法(TAE)
図1.肝動脈塞栓療法(TAE)

肝臓がんの細胞は大きくなると肝動脈から血液供給を受けるようになります。そこでがん細胞に血液がいかないように途中で肝動脈をふさいでしまう治療法です。

血液供給を止められたがん細胞は栄養分の補給が出来なくなるので壊死(細胞が死ぬこと)します。現在、肝がん治療の半分はこの方法が使われているそうです。

●肝動脈塞栓療法(TAE)の長所
・がん細胞が大きくても、がんが多発していても使える治療法である。

●肝動脈塞栓療法(TAE)の欠点
・直径2cm以下の早期がんにはあまり効果がない。
・発熱、腹痛、などの副作用が出ることがある。
・多少は正常な肝細胞も壊死させることになり、GOTやGPTの値が上昇する。


◇経皮的エタノール注入療法(PEIT)とは?

肝動脈塞栓療法(TAE)が正常な肝細胞まで壊死させるのに比べ、この方法ではよりがん細胞だけを壊死させることができます。

この方法も私が図を描いてみましたので見て下さい。

経皮的エタノール注入療法(PEIT)
図2.経皮的エタノール注入療法(PEIT)

この方法はエコー(超音波)でがん細胞の位置を確認し、そこに高濃度のエタノールを注入する方法です。エタノールによってがん細胞は変性凝固し、極めて迅速に壊死させることが可能です。

●経皮的エタノール注入療法(PEIT)の長所
・肝機能に影響を与えない。
・がん細胞だけをねらって壊死させることができる。

●経皮的エタノール注入療法(PEIT)の欠点
・エコーで場所が分かりにくいがん細胞には使えない。
・エタノールが静脈内に漏れ出すと血栓が出来るため、エタノールの量に制限がある。

この方法は以前はがん細胞の大きさが3cm以下で個数も3個以内とされていましたが、近年ではより大きながん細胞にも使えるようになったそうです。


◇経皮的マイクロ波凝固療法(PMCT)とは?

この方法も図を描こうとしたのですが、ちょっと難しそうだったのであきらめました。文章のみで説明させて頂きます。

経皮的マイクロ波凝固療法とは、一言でいえばマイクロ波でがん細胞を加熱して壊死させる方法です。マイクロ波の電極となる針をがん細胞に刺し、電極の周囲のがん細胞を加熱、壊死させます。1回の照射時間は60秒程度だそうです。

●経皮的マイクロ波凝固療法(PMCT)の長所
・がん細胞の大きさが2cm以下なら1回の照射で治療が終わる。
・経皮的エタノール注入療法(PEIT)よりも確実性が高い。

●経皮的マイクロ波凝固療法(PMCT)の欠点
・マイクロ波が及ぶ範囲にしか効果がないため、通常は直径3cm以下のがんにしか使えない。

以上、大ざっぱな概要だけでしたが、肝がんの3つの治療法について説明しました。こんな肝がん治療法もあるのだと参考までに知っておいて下さい。

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